
下の写真は、「はなの家」ご自慢の、五右衛門風呂です。外から薪をくべて燃やし、お湯を沸かします。大きな銅鑼のようなフタを開けると、果たして大きな木のスノコが浮かんでいました!そ~っとバランスをとりながら、足の裏で押さえるように沈めて入りました。停電に備えて、「はなの家」製の蜜蝋ロウソクに火をともし、子供たちも大はしゃぎ!(入ったのは夕方でした。写真は翌日昼間撮ったものです)
お湯がとても柔らかく、中々湯ざめしません。すべてが自然の素材でできているだけで、こんなにも癒されることに感動しました。
「はなの家」のスタッフさん達に感謝です。「はなの家」で働いているスタッフさん達は皆、近隣の村から通ってくるネパールの方たちなのですが、「ここが自分の家だと思って、なんでも言ってくださいね」と日本語で話しかけられ、びっくり。インドに戻って頑張る元気がまた湧いてきました!
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